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【今後、店舗に求められること Vol.05】購買促進へ大きな効果をもたらすソリューションとは

販促製品総合WEBカタログ 電子棚札製品担当です。

前回は、「ダイナミックプライシング」に関して解説をさせていただきました。

需要に合わせた価格を即座に変更することがダイナミックプライシングの実現を叶えるだけでなく、更新価格アンマッチ・エラーの削減やフードロスを削減を貢献します

今回は、需要に合わせた価格表示の変更をかなえる「電子棚札」の、購買促進へ大きな効果をもたらすソリューションに関してそれぞれ詳しく解説していきます。

第五回:購買促進へ大きな効果をもたらすソリューションとは

「業務の効率化」はどこで発生させ、どこに貢献させたいか。

必要な業務の効率内容は、値札の差し替えに時間をかけている企業様は販売している製品、店舗立地、時期によっても変わってきます。
今までお話を伺った店舗様ではこんな話が挙がりました。

・価格変動はあまりないけれども、たまにプライスカード変更の束がドカっと本部から来て、閉店後みんなで差し替えています。
・毎日、価格変動があるので、専用の人員をつけて更新対応しています。
・毎週、特定の曜日がSALEの日なので、その前日は閉店後遅くまで残って交換することが多いですね。
・不定期で広告を出すので、広告を出す前日はスタッフ総がかりで交換作業をしています。
・SALEなどで差し替えるケースは多いです。短期SALEだとすぐに元の価格に戻すので、戻し忘れもよくあります。

店舗人員工数の3割を費やして更新するところもあれば、毎日数十分かかるという企業様もございました。

昨今の「働き方改革」により、業務の効率化による生産性向上は多くの企業で課題となっております。
電子棚札の導入は「更新業務」「変更業務」「元に戻す業務」を店舗内一括で対応するため、今までかかっていた入替業務の時間を大幅に短縮できます。

しかし、作業を削減することは目的ではございません。作業を減らすだけでは、購買の促進には直結しませんし、売上の拡大にも貢献しません。
働き方改革にもある通り、目指すのは業務を減らすのではなく「生産性の向上」です。

電子棚札の導入は、棚札入替業務を減らすことで接客の時間を増やすことも可能です。
店舗レイアウトを検証する時間にも充てられますし、集客のための制作物の内省化や、WEBで利用するための動画撮影など、店舗が抱える課題それぞれへの解決策を検討する時間に充てることができます。

特に、接客を増やすことはリアル店舗の強みである直接のやり取りにより、ファン層の獲得にも繋がります。

電子棚札のみが実現できることではございませんが、電子棚札導入による入れ替え業務時間の大幅な削減は、企業そして店舗の課題を解決するための時間活用として大きく貢献します。

新しいお客様との接点

価格表示や切り替えに焦点を当ててきましたが、電子棚札の導入は新たな顧客との接点、そして売上拡大にも貢献します。
電子棚札で表示できる情報は価格だけではございません。以下の出力も可能です。

  • 製品名
  • 価格
  • 元価格
  • 製造企業名
  • QRコード(お客様利用)
  • バーコード(店舗用)

他にも、割引率、発売日、イラスト、キャッチコピー、商品詳細などカスタマイズは可能です。

特に、QRコードの表示は訪日外客の方々への購買に貢献します。

買い物をしたいけど日本語で何と書いてあるかわからない訪日外客の方々へも、”Language”の文字と”QRコード”を棚札内に表示し、スマホでかざして言語別のWEBサイトに促すことで、その製品を対象言語で紹介することが可能です。

訪日外客が増え続けている今、各店舗様企業様も外国語対応スタッフやマニュアルを用意されるなど、様々な施策を立てられております。しかし、すべての訪日外客の方々の対応をするのは限度が出てきてしまいますが、これならば商品内容に関する情報はすべて対応可能になり、購買の促進に繋がります。

また、QRコードの読み取り先は言語対応だけでなく、商品情報詳細表示にも対応可能です。
棚札やパッケージでは伝えきれない情報、例えば「開け方」「組み立て方」「調理の仕方」などのハウツー動画や、産地や作られた経緯、わかりやすいアレルギー表示などより詳しい商品情報の訴求もその場で可能になり、購買の促進に繋がります。

他にも、QRコードをかざすと自社WEBサイトに促し、そのままネットショッピングが可能にすることや、店舗に在庫がない場合や、そのまま持って帰れないような大きなものでもその場で購入できるなど、お客様にとっても、自社のWEBサイトにその場でつながる体験は大きなメリットです。

電子棚札の導入で「ダイナミックプライシング」の実現による購買の促進が、お客様との距離感を縮める方法に代わります。

もちろん、これらを運用するには専用WEBサイトの構築やその他インフラの構築なども必要になりますが、店舗の目指す姿、お客様の求める姿に合わせて、徐々に構築することが大切です。

 


 

次回は最後になります。今まで解説させていただいた、地通信技術の発展により店舗に求められること、対するソリューション、ダイナミックプライシングをかなえる重要性。
これらを実現させるツールのご案内です。

記事へのご質問、寄稿などのご要望は以下までご相談ください。

お問合せ先・取扱企業情報

社名   株式会社フジテックス デジタルコミュニケーション事業部
TEL 0120-552-664
所在地 東京都新宿区大久保3-8-2 新宿住友ガーデンタワー13階
事業所 東京・札幌・仙台・金沢・名古屋・大阪・広島・福岡

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