【飲食店の方、必見】メニュー表の制作効率を、劇的に変える”耐水紙”《導入事例あり》
レストランや料亭、食堂、居酒屋やカフェなど、飲食店を経営している皆様、もしくは現場で働いている皆様。
メニュー表やプライスカードを作成したあと、強度や耐水性を持たせるための「ラミネート作業」にお困りではございませんか?
昨今「働き方改革」で、時間の使い方の見直しや、コストの見直しが各業界で検討されており、飲食業界も例外ではありません。限られた時間で生産性のある動き、働きが求められていきます。
この記事ではラミネートに代わる製品、作業時間を大幅に削減できる「耐水紙」をご案内いたします。
目次
現場からのご意見
フジテックスでは今年2019年、大阪・九州・東京・仙台で販促や印刷関連の展示会に参加し「耐水紙」をご案内いたしました。
その中で多くご意見いただいたのは「メニュー表」や「プライスカード」の“ラミネート作業”にとても時間がかかってしまっているというご意見をたくさんいただきました。
“データで送られてきたものを、現場でプリントして現場でラミネートする”こと、”現場でつくって現場でラミネートする”ことなど、現場でのラミネート作業に時間がかかっていることは、現場然り本部でもネックになっているということも少なくありません。
本部でプリントもラミネートもされて送られてくる、という企業様もいらっしゃいましたが、実際は本部もラミネート作業を外注してしまっているため、その分のコストがかさんでいるという意見もございました。
ここで!耐水紙がものすごく効果を発揮します
ラミネート作業に関するネックを解決に導く、フジテックスの耐水紙”パウチフリーPETタイプ”のご紹介です。まず、以下特徴がございます。
- 両面印刷可能
- 帯電性が少なく、紙詰まりがおきづらい
- 耐水性に優れ、長時間水に付け込んでる状態になってしまっても、浸みません
早速ですが、オンデマンド機でばんばんプリントしている様子の動画がございます。ご覧ください。
メニュー表を印刷してみました
こちら、実際にフジテックスの耐水紙”パウチフリーPETタイプ”でプリントしたメニュー表になります。
普段ならばここから「ラミネート」作業が必要になりますが、耐水紙にプリントしているので、これで”完結”です。
スプレーでびしょびしょにしてみましたが…
ゴシゴシふき取っても…
よれません、にじみません、ふやけません。
導入企業様の声
実際に導入されたお客様の事例をご紹介いたします。
※写真はイメージです
株式会社ウエスト(飲食業)
利用箇所、導入時期、導入経緯
導入前のイメージ、導入後の効果
導入前と後での大きな違い(時間)
メニュー表やプライスカードなどの制作の見直しの際にはぜひご相談ください
耐水紙の導入は、耐水性という機能性も大きな特徴ですが、やはり「業務の効率化につながる」ことは、現場の皆さんにとっても経営者にとっても大きなメリットです。
コスト削減の改善策として、安くて質もそれなりのラミネートフィルムを利用してしまうと、結局はミスが多くなり作業しなおしが発生してしまう…
安くて質もそれなりのラミネーターを利用してしまうと、結局は作業の時間がかかってしまう…
そんな悩みも解消されます。
今年2019年10月からは税率も変わるため、各種切り替えをご検討されている方も少なくないのではないでしょうか。
効率化を検討されている方、コスト削減を考えている方、内製化をお考えの方は、この耐水紙「パウチフリー」を是非ご検討ください。
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