最近、アルコールインクアートの用紙に耐水紙のパウチフリーやInk Art Paperが選ばれています。
お客様に支持されてる理由をご紹介します。

アルコールインクアート専門用紙Ink Art Paperとは？

しわになりにくく、しっかりとした厚みがあり裏面に染み込みにくいInk Art Paper。
ふわっとした風合いから細かく重なるラインまで描けるので、初めての方でもアルコールインクアートをお楽しみいただけます！

Ink Art Paperの特長

• 熱に強いＰＥＴベースの耐水紙のため、シワになりにくく、すぐ乾きます。
• スルスルとインクが広がり、細かく重なるようなラインを出しやすいです。
• 優しい風で広げると、ふわっと滲んだような風合いを出すことができます。
• 紙の裏側に染みることがないので、両面お使いいただけます。
• 紙厚250μと厚みがあるため、ポストカード等そのまま作品にしやすいです。

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耐水紙パウチフリーの特長

長時間水にぬれても浸み込まない高い耐水性

ご存知の通りアルコールインクアートはインクが染みこまない紙でインクを広げ、にじみ、複雑な色の混ざり、重なりを楽しむのが魅力です。
一般の紙だとすぐにインクを染み込んでしまうため、合成紙など水分をはじく紙素材が必要になります。
パウチフリーは100％PET（ポリエステル）の合成紙なので長時間水にぬれても染み込まない高い耐水性です。
Amazonなどで販売されてる耐水紙は長時間の染み込み、インクの滑りがあまりよくありません。

高級な質感がアートとの相性が抜群

パウチフリーは白色度が高く、絹のように高級な質感です。
アートには見栄えが重要です。高級な質感は、創造的なインクアートをより一層、引き立たせます。

熱に強い

パウチフリーは熱に強く最大95℃でシワになりにくいのが特徴です。

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様々な厚みのパウチフリーを取り揃えております。まずはサンプルにお試しください。

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