
エプソンのスマートチャージはプリントやコピーの使用状況に合わせて、
最適なプランと複合機/プリンターを選べるサービスです。
ビジネスの効率化やコスト削減、ペーパーレス化の推進はもちろんのこと、
熱を使わずにインクを吐出するHeat-Free Technologyにより、
環境負荷低減に向けた解決策として、多くの企業様に選ばれています。
ビジネスの効率化やコスト削減、ペーパーレス化の推進はもちろんのこと、熱を使わずにインクを吐出するHeat-Free Technologyにより、環境負荷低減に向けた解決策として、多くの企業様に選ばれています。
月々安心の定額プリンターお貸し出しサービスです!
特徴1コストへの配慮
初期費用と維持費の削減
導入をお考えの方のプリンタ使用状況により、おすすめするプランは異なりますが本体料金・インク代・保守サービスを定額でお使いいただけるサービス(オール・イン・ワンプラン)をご利用することで初期費用0円(※1)、そして維持費用もご希望に合わせてご利用することが可能です。
コスト削減Point保守サービス※3込による安定稼働
故障が発生した際、新品に入れ替えるコスト・工数(搬入・設置)を大幅に削減!サービスマンが貴社へお伺いして修理いたします。定額制内に保守サービス(※3)が含まれている為、別途保守に加入する必要がございません。
コスト削減Point消耗品の自動発送※4
消耗品が切れる前に、自動発送(※4)いたしますので消耗品管理の必要がございません。
消耗品管理用のスペース確保・消耗品の受発注の手間を大幅に削減!本来の業務に注力する事が可能です。
(※1)ご契約期間中は、リース会社から機器本体をお客様に貸与します。搬入・設置をご希望される場合は、別途料金がかかります。(※2)規定枚数までのインク、メンテナンスボックス費用。(※3)通常保守時間外・休日の保守サービスをご希望される場合は、別途追加保守料金が発生します。通常保守対応時間:月曜日から金曜日(祝日、エプソン指定休日を除く)9:00~17:30 (※4)エプソンのリモートサービスが必要です。
インクジェットプリンターを
使うことで消費電力を削減
オフィスにおいて出力機器は全体の10%の電力を占有しています。インクジェットプリンターは、レーザープリンターに比べ、印刷時の消費電力を大きく抑えることができるため、オフィスの電力削減への貢献が可能となります。
特徴2環境への配慮

(※4)エプソンのスマートチャージ対応A3複合機各機種のTEC値とENERGY STAR®の画像機器基準Version3.0にて定められたTEC基準値で比較した場合の削減比率。
(〈LX〉シリーズは60ppm機、〈LM〉シリーズは40ppm機、〈PX〉シリーズは24ppm機のTEC基準値と比較)

省エネ化を進めながらも
高速印刷が可能
一般的にレーザープリンターは印刷速度が速くなればなるほど熱を必要とするため、最大消費電力も大きくなる傾向にありますが、 インクジェットプリンターは速度が速くなっても消費電力を低く抑えることができるので、省エネ化を進めながらも高速印刷を行うことが可能です。
実現される環境貢献
LXシリーズに換え5年間使用した場合
(※5)削減電力量の算出方法:ENERGY STAR®画像機器基準Version3.0にて定められた60ppm機のTEC基準値と、同基準の測定方法に基づきエプソンで算出したLX-10050MFのTEC値との差を算出。
(※6)CO₂排出量は、環境省の「算定・報告・公表制度における算定方法・排出係数一覧」に掲載の算定方法(電気使用量×単位使用量当たりの排出量)を用い、「令和3年提出用」に掲載の係数(代替値0.000470t-CO₂/kWh)を使用し算出。(※7)杉の木のCO₂吸収量は、林野庁の2015年2月公開資料に基づき、杉1本あたり8.8kg-CO₂に換算。
各シリーズにおけるCO2削減貢献
スマートチャージシリーズ
-
LXシリーズ
圧倒的なスピードを
高画質と高い環境性能で実現。 -
LMシリーズ
さまざまなオフィスのニーズに
高いレベルで応えるモデルです。 -
PXシリーズ
豊富なラインアップでさまざまな
課題に応えるモデルです。
LXシリーズ
LMシリーズ
PXシリーズ/A3モデル
よくある質問
インクカートリッジの交換はどうすればよいでしょうか?
エプソンのスマートチャージ契約では、インクカートリッジを本体の設置先(お客様先)へ配送いたします。※ご契約により異なる場合もございます。
インクカートリッジの処分方法について教えてください。
使用済みインクカートリッジは、「エプソンのスマートチャージご契約者様向け引取回収サービス」をご利用ください。
エプソンのスマートチャージご契約者様向け引き取り回収サービスはこちら:
https://www.epson.jp/recycle/smc/mntbx.htm
対応している用紙のサイズは何でしょうか?
A3まで対応しています。※PXシリーズはA4まで対応しています。
導入後の料金をシミュレーションは可能でしょうか?
導入後の料金シミュレーションも可能です。以下のお問合せフォームまでお気軽にご連絡ください。
実機の見学はどうすれば出来るのでしょうか?
製品の実機を見学したい場合は、東京都内のショールームにて詳細な説明をさせていただきます。以下のお問合せフォームよりご連絡ください。