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実際に耐水紙の印刷品質と耐水性をチェック!レザープリンター用の耐水紙は防水加工された印刷用紙です。

「ラミネート作業から解放されたい。。。」そんなことをお思いの方も多いと思います。
レザープリンター用の耐水紙をご存じでしょうか。耐水加工された印刷用紙です。レザープリンターで印刷するだけで、そのまま耐水性のある印刷物になります。

耐水・防水の印刷物なので、そのまま店舗のメニュー、POP、プライスカード、告知用紙、会員証、貼り紙等に活用できます。ラミネート不要です。パウチが不要なのでパウチフリーとも言います。こちらの記事ではどのくらい耐水性があるのか、メリットや種類などをご紹介します。

実際に耐水紙の印刷品質と耐水性をチェック

実際にプリントした耐水紙の印刷品質をチェックしたいと思います。

耐水紙の品質チェック

細かい文字をしっかり見えます。
文字の視認性も高い耐水紙

カラーの発色もきれいです。こちらはグロスタイプです。ツヤもしっかりあります。商用印刷のポスターのようです。

ツヤのある耐水紙

実際に水(炭酸水)をこぼしてみます。たまたま手元に炭酸水がありました。
炭酸水を耐水紙にかけてみました

ジュワジュワーと広がる炭酸水。普通のコピー紙でしたら、すでにぐちゃぐちゃでしょう。
水を耐水紙にかけてみました

耐水紙ならゴシゴシこすっても、印刷が落ちません。まったく滲みません。
耐水紙ならゴシゴシこすっても、印刷が落ちません。まったく滲みません。

タオルでごしごし拭きます。
耐水紙を擦ってみました

まったく問題ありません。
擦っても問題ない耐水紙

耐水紙は想像以上の耐水性があることがわかりました。

ラミネート不要である耐水紙のメリット

ずばり、ラミネートをかける作業時間を短縮できます。以下のラミネート作業を想像してください。

  1. ラミネート機械を温めるためにスイッチを入れます。10分ぐらい待ちます。
  2. 印刷して、印刷物にラミネートフィルムをぴったり設置します。印刷物が斜めになり、ラミネートフィルムからはみ出たりしてしまいます。
  3. ラミネート機械が温まったことを確認して、ラミネートを行います。
  4. ゆっくりラミネートが、ラミネート機械に吸い込まれます。
  5. 1秒2秒・・・・15秒・・・・30秒ぐらい待つでしょう。なんだかんだで1分ぐらいかかります。

ラミネートが10枚もあれば、効率的に作業を進めてもトータルで20分ぐらい時間が掛かります。

耐水紙(防水紙)なら用紙をセットして、10枚印刷して終わりです。1分ぐらいでしょうか。

耐水紙を使えば、20倍ぐらい高速に作業できます。

20分が1分になるなら、誰しも導入したくなるはずです。
ラミネートの面倒な作業から解放されます。

例えば「帰社しても明日までに1000枚のラミネート・・・だと・・・」というシーンでも
耐水紙なら500枚×2回印刷して完了となります。

「徹夜で対応。。。」と精神的、体力的苦痛から解放されます。

耐水紙の価格は?

価格は枚数によって変わります。以下を参照ください。
※最新の価格は日々変動する可能性があります。最新価格をご確認ください。

タイプ 枚数 サイズ 厚み 価格 詳細
PETタイプ 100枚 A4 120μ 4,100円 製品購入
150μ 4,350円 製品購入
200μ 4,850円 製品購入
A3 120μ 8,000円 製品購入
150μ 8,500円 製品購入
200μ 9,500円 製品購入
マットタイプ A4 172μ 2,200円 製品購入
A3 172μ 4,600円 製品購入
B4 172μ 3,600円 製品購入

耐水紙の種類やタイプとは

用紙タイプは、PET、マットの2種類あります。

  1. PET紙とは、厚みがありコートされた質感がある用紙です。展示会などで配られている厚みとある程度のツヤがあるリーフレットみたいな感じです。
  2. マット、ツヤが少なく紙っぽい落ち着いた用紙です。

PETとは、フィルムのような感触の用紙です。薄くてかさばらないのも特徴です。
用途によって使い分けできます。

用途によって使い分けできる耐水紙

それぞれ厚さも異なっています。

  • 耐水紙 A4 パウチフリーPET 厚さ:120μm
  • 耐水紙 A4 パウチフリーマット厚さ:172μm

利用するレーザープリンターによって、うまく印刷できない場合も考えられますので、
まずは実際に印刷をテストしてみるのが良いです。

>>PETタイプ・A4サイズ(120μ)20枚お試し

>>マットタイプ・A4サイズ(172μ)20枚お試し

耐水紙に印刷できるプリンターのご紹介

C824dn 耐水紙は業務用のレーザープリンターにて印刷が可能です。
キヤノン、コニカミノルタ、OKI、リコー、ゼロックスなど多くのレーザープリンターで印刷できます。
弊社のおすすめは、OKIのレーザープリンターのC824dnです。5年間無償保証でお客様に好評です。
https://www.fjtex.co.jp/hansoku/printer-supply/mfp/c824dn/
現在所有されるプリンターが適合可能かはお問い合わせください。

PETタイプは静電気による紙詰まり、熱による変形も解消

他社の耐水紙でよくある静電気が発生し、用紙どうしが密着することでの紙詰まり。こちらの耐水紙は帯電防止プライマー層を有しており静電気が発生しにくく、印刷中の紙詰まりなどを防ぎます。
耐熱性も40°~95℃ですので過酷な環境でも問題ありません。

オフセット印刷が可能なシナップスOM

弊社ではオフセット印刷が可能なシナップスOMも販売しております。

シナップスOMの特長はこちら

  • PETベースの合成紙
  • PPベースのメディアと比較すると比重が高く、その為適度なコシがあり
  • 高い引裂強度、耐候性、耐熱性を有しており様々なアプリケーションにご採用
  • 加筆性を有しており、鉛筆やボールペン、油性マジックなどで加筆可能
  • 両面にインクの受像層と帯電防止層
  • オフセット印刷時、搬送性が高く印刷ミスが起きにくい

オフセット・UVインクジェット・HPインディゴ・ラテックスと幅広く対応しております。
印刷会社の方で新しいメディアをお探しの方はご覧ください。

>>耐水紙のシナップス

耐水紙の導入事例

弊社のお客様も導入しております。詳細はこちらをご覧ください。

https://www.fjtex.co.jp/hansoku/blog/taisuishi_casestudy/
https://www.fjtex.co.jp/hansoku/blog/shimachu_casestudy/

ラミネートのメリット

ラミネートにもメリットがあります。それは耐久性です。
そのため長期で常に水分などにさらされる環境へ設置するものは、ラミネートを使ったほうが良い場合もあります。
また透明なフィルムに包まれている高級感を重視する場合もラミネートの方が、何か手間やコストがかかっているように見るはずです。ラミネートが好きな人は、ラミネートが良いでしょう。

耐水紙の方は、カラープリンターで印刷した状態そのままなので、余計なラミネートが無い分、印刷が綺麗です。
飲食店のメニューなどの場合は、耐水紙の方が清潔感があり綺麗に見えるかもしれません。
一方で会員カードなどは、ラミネートしたほうが高級感があるように見える可能性が高いです。

POPやプライスカードに関しては、耐水紙で十分です。
そのあたりは、トーンマナーの空気感を読みながら利用&提案ください。

>>PETタイプ・A4サイズ(120μ)20枚お試し

>>マットタイプ・A4サイズ(172μ)20枚お試し

耐水紙 パウチフリー(ラミネートが不要になる耐水紙)

ラミネート作業を自動化するオートラミネーター

耐水紙の他にもラミネート作業を効率化したいのであればオートラミネーターの導入も有効です。ラミネート作業をコピー機での印刷のようにスピーディーに行えます。耐水紙との大きな違いは、耐久性と見た目です。耐水紙でもラミネートフィルムの耐久性には及びません。見た目もラミネートフィルム独特の光沢感は再現できません。

オートラミネーターはこんな方におすすめです

  • 耐水紙よりもラミネーターのほうが安心
  • かつ作業も効率化したい

AL-MEISTER ALM3230(フルオートラミネーター)

10枚ラミネートセットして何分かかる?実際の速度を体感。「FOTON30」

こちらの結果ですが10枚、3分50秒でラミネート完了しました。

フルオートラミネーター FOTON30

まとめ

いかがでしたでしょうか。ラミネートは販促に欠かせないツールですが、ラミネーター作業自体は誰でもできるので省力化したい事項です。
実際にお客様にも、「営業が帰社後の業務で残業しながらラミネートしておりそれを省力化したい」などの要望が多くなってきております。
耐水紙はもちろんオートラミネーターなど様々な方法がございますので、御社にとって「コスト」「時間」「効率化」のどれがベストなのか考えてみてください。フジテックスではお客様にとってベストな提案を行います。

耐水紙 パウチフリー(ラミネートが不要になる耐水紙)

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