空き缶プレス機の選び方

空き缶プレス機を選ぶ際のポイントを紹介します。

空き缶リサイクルの工程

空き缶リサイクルは、回収袋から空き缶を出す、アルミ缶とスチール缶、それ以外に選別する、プレスして減容化、インゴット化するという工程です。

この工程のどこを機械化、自動化するかによって機種が決まってきます。処理量が増えれば自動化の範囲を広げる必要があり、少なければ手動で事足ります。

処理量をお選びください

商業施設と中間処理場

空き缶プレス機を使うことが多いのは、デパート、テーマパークなどの商業施設と回収した缶をリサイクルするための中間処理場です。

商業施設が空き缶プレス機を導入する主な目的は、保管場所を減らすためです。処理量も少ないため、小型の空き缶プレス機が導入されます。小型空き缶プレス機は、1缶、1缶を潰して缶をぺしゃんこの状態にします。プレスした空き缶は有価物として、産業廃棄物会社が回収します。

小型の空き缶プレス機でもほとんどの場合、スチールとアルミを選別します。

商業施設から、空き缶を大量に回収する中間処理場では、大量にプレスする必要があるため、磁力選別機、インゴット化できるプレス機が使われることが多いです。

磁力選別機でスチール、アルミ、その他の3種類に分別し、スチールとアルミはプレスしてインゴット化します。複数の缶をインゴットとしてプレスすることで、保管・運搬もしやすくなります。

磁力選別機は、プレス機と一体型のもの、コンベアで一旦選別してからプレス機へ投入するものがあります。
また、袋に入った状態で缶を回収することが多いため、処理量が多い場合、袋を破く工程を機械化することもあります。この機械は破袋機(はたいき)と呼ばれています。

びん、PET、スチール缶、アルミ缶に選別済みですか

商品を選定してご提案します

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