ラガーワイヤー処理で年間52万ドルの埋立コストを利益に転換。廃棄物を掘り起こしてまで処理する価値。
| お客様名 | 製紙・リサイクル業者 様 |
|---|---|
| 目的 | 処理困難物(ラガーワイヤー)の有価物化、埋立コスト削減 |
| 導入設備 | TANA Shark |
| 導入国 | アメリカ |
| 主な処理物 | ラガーワイヤー |
導入前の課題
製紙工場のリサイクルプロセスから発生するラガーワイヤー(金属ワイヤーとプラスチックの混合物)は、その処理の難しさから、従来は埋立処分するしかありませんでした。 同社は1日あたり24トン、年間8,670トンものラガーワイヤーを埋め立てており、処分費と輸送費を合わせると年間525,600ドル(約8,000万円)ものコストが発生していました。
導入の決め手
この莫大なコストを利益に変えるため、TANA Sharkの導入を決定。TANAの強力な破砕技術と、破砕と同時に金属を選別する磁選機の性能が決め手となりました。
導入後の効果
TANA Sharkは、1時間あたり8トンのラガーワイヤーを処理し、そこから2.5トンのクリーンな鋼鉄を回収することに成功。
年間52万ドル以上の埋立コストを削減しただけでなく、回収した鋼鉄(1トンあたり100~150ドルで売却)が新たな収益源となりました。
さらに、残ったプラスチック(RDF)を自社施設のエネルギー源として焼却利用することで、1日あたり約5,000ドルの燃料費および処分費の削減も達成。
このビジネスモデルは非常に収益性が高いため、同社は「埋立地から古いラガーワイヤーを掘り起こして」までTANAで処理を行っています。
※処理能力は対象物の状態、機械の状態によって変わります。状態によっては仕様通りの能力が出ないことがあります。
※仕様は改善・改良のため予告なく変更する場合があります。
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