十数年前に納入した飲料容器ラインへ破袋・手選別設備を追加で納品させて頂きました

十数年前に納入した飲料容器ラインの破袋・手選別設備を追加でご納入しました

業種
産業廃棄物処理業・リサイクル業
主な対象物
缶・ビン・ペットボトル
目的
破袋選別の効率化
導入設備
破袋・手選別設備

大阪府で廃棄物処理、リサイクル業を行っているお客様に、飲料容器用の破袋・手選別設備を納入いたしました。

お客様は、フジテックスと長年お取り引きをいただいており、十数年前に缶・ビン・ペットボトルの選別ラインをご納品させていただいたことがありました。

破袋については手作業で行っていましたが、荷物が増えてくるにつれて、作業者が増えて現在は10人ほどの人員を破袋作業に割かざるを得ない状況になり、省力化が課題となっていました。

破袋工程を機械化し、手選別ラインを整備

お客様の課題とご要望、現在のライン配置、工場のレイアウトを確認し、破袋・手選別ラインをご提案しました。破袋機メーカー、コンベアメーカーは同様の設備を何度も納入したことがある、実績のあるメーカーです。何度も取引をしておりますので、コストダウンを図りつつ、お客様のご要望に応じたラインを設計しました。

回収した缶・ビン・ペットボトルを袋に入ったままの状態でエプロンコンベアに載せ、破袋機に投入します。

破袋機を通って下に落ちた荷物を再度コンベアで上方に搬送し、水平な手選別ラインに流します。ここで、手作業で袋を取り除き、袋は下のコンテナに落とします。袋が取り除かれた缶・ビン・ペットボトルが既存のラインに流れていきます。

破袋機を上から見た様子。中央の軸が回転し、袋を破き、袋と荷物を下に落とします。

破袋機を上から見た様子。中央の軸が回転し、袋を破き、袋と荷物を下に落とします。

破袋と選別の工程を分けて、動線を整理することで従来10人が必要だった作業が6~7人で対応できるようになりました。3~4人が他の作業を行えるようになり、破袋・手選別工程での作業者の負担軽減にもつながっています。

写真右側が手選別ラインです。作業の負担も軽減できました。

写真右側が手選別ラインです。作業の負担も軽減できました。

写真左側・中央が今回納入した破袋・手選別ライン。写真右側は既設の選別・プレスのラインです。

写真左側・中央が今回納入した破袋・手選別ライン。写真右側は既設の選別・プレスのラインです。

長くお付き合いいただけるパートナーを目指して

フジテックスでは納入後のメンテナンスも承っています。設備納入だけではなく、メンテナンスを通じてお客様と長くお付き合いし、環境の変化によって発生するお客様の新しい課題にもご提案を続けていきたいと考えております。

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