空き缶選別プレス機で作業環境改善

製品名二方締めアリゲータープレス機 商品コードE061

空き缶選別プレス機で作業環境改善

直富商事株式会社 様

業種
リサイクル・産廃処理
主な対象物
空き缶
目的
作業環境の改善・効率化
導入設備
空き缶用選別二方締めプレスライン

作業環境を良くしたい

この度長野県でリサイクル業、廃棄物処理業を展開される直富商事様に、空き缶用選別二方締めプレスラインを納入いたしました。

直富商事様では、様々な排出元より空き缶の回収を行っています。従来は工場外の空きスペースで作業員の方による土間選別を行い、その後重機のマグネットアタッチメントでスチール缶とアルミ缶の選別を行っていました。

選別後はスクラップ用途でお使いの三方締めプレス機で圧縮をされていましたが、屋外で重機も動く現場での作業環境を改善されたいという事で、缶専用の処理ラインのご相談を頂戴しました。

破砕された缶でもインゴットにしたい

スチールとアルミ以外の異物混入は少ないため、機械選別は磁選のみ、手選別は1名での対応でラインを設計しました。

組成よりも課題だったのが、スーパー等で見受けられるシュレッダー付き店頭回収ボックスから集まる「潰れた缶」でした。一度破砕や圧縮された缶は、通常の一方締めプレス機だけではインゴットに固まらない事が多く、二方締めプレス機でのご提案を行いました。検討段階でテストを行うと、潰れた缶でもインゴット化が確認でき、二方締めプレス機を主機に設計、提案を行いました。

二方締めプレス機は上蓋がある為、アルミサッシや金属片の切断、プレスにも応用できます。お納めしたのがスクラップ処理工場という事もあり、空き缶以外にも使える二方締めプレス機はご好評いただききました。

一方締めプレス機ではインゴットに固まりにくい「潰れた缶」

一方締めプレス機ではインゴットに固まりにくい「潰れた缶」

省人化を図りたい

プラントを運営するにあたり、少ない作業員で運営できる処理ラインをご要望いただきました。そこで、投入はバッファ機能を持たせるために重機投入可能な大きめのホッパー付きコンベアで、プレス中も選別ラインを止めないで良いように、プレス機への供給ホッパーも設置しました。

これらの機構により、重機で投入をすると自動で定量的に選別が進み、満杯センサーが察知すると自動圧縮、インゴットの排出と少ない人手で運営が可能になりました。

ラインの全体像です。右側がホッパー、中央に吊り下げ磁選機、左に二方締めプレス機です。

ラインの全体像です。右側がホッパー、中央に吊り下げ磁選機、左に二方締めプレス機です。

納品途中に作業員の方も現場を見にお越しいただきましたが、非常に効率的に空き缶処理が出来るようになり、他の仕事にも専念できると大変喜んでいただきました。

空き缶処理でお困りの方はお気軽にお問合せ下さい。

直富商事

直富商事

長野県を中心に、金属、古紙、プラスチック、食品の処理、リサイクル事業を展開されています。一般廃棄物、解体工事やびりメンテナンス、太陽光発電なども行っており、環境・リサイクルに関する総合事業を行っています。

http://www.naotomi.co.jp/

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