安定型最終処分から、資源循環型ビジネスへ。廃プラスチックからフラフ製造ライン導入で、新たな収益の柱を構築

株式会社ソリタ様(山梨県)へ、一軸破砕機と6面圧縮梱包機を組み合わせた「フラフ燃料製造ライン」を納入いたしました。
| 目的 | 廃プラスチックのフラフ燃料化、持続可能な資源循環型ビジネスへの転換 |
|---|---|
| 導入設備 | フラフ燃料製造ライン(一軸破砕機+6面圧縮梱包機) |
| 都道府県 | 山梨県 |
| 企業URL | https://www.sorita.jp/ |
| 業種 | 産業廃棄物の収集運搬業・中間処理業 |
| 主な処理物 | 廃プラスチック類、建設廃材など |
持続可能な経営のための新規事業展開
山梨県内で産業廃棄物の収集運搬から中間処理までを手掛ける株式会社ソリタ様。
創業以来、中間処理(焼却・破砕・選別・圧縮)を運営し、建設廃材などの処理を通じて地域のインフラを支えてこられました。
近年既存の破砕設備も老朽化が進んでおり、メンテナンスコストの増大や処理効率の低下が顕著に。事業の継続性を確保すべく、抜本的な事業構造の転換と設備投資が必要不可欠でした。
廃プラスチックを「燃料」に変える。フラフ製造への挑戦
新たな事業の柱として着目されたのが、廃プラスチック類を破砕・圧縮し、再資源化する「フラフ燃料製造」です。
単に廃棄物を減容化するだけでなく、サーマルリサイクルの原料として有価物化することで、焼却・埋立に依存しない持続可能なビジネスモデルへの転換を目指されていました。
導入設備として選定されたのは、フジテックスが提案する一軸破砕機と6面圧縮梱包機を連結させた製造ラインです。
一軸破砕機による均一な粒度調整と、6面圧縮機による高密度かつ荷崩れしない梱包は、輸送効率と燃料としての品質を両立させるための最適解でした。

資源循環の拠点として、新たなスタート
導入されたフラフ製造ラインの稼働により、これまで単純焼却や埋立に回っていた廃プラスチック類が、新たなエネルギー資源として生まれ変わっていきます。
設備のご提供だけでなく、製造されたフラフ燃料は当社からご紹介させていただいたセメント会社へと販売されます。
当社では、設備選定だけでなく製造した製品の販路開拓まで一気通貫で対応させていただいております。
株式会社ソリタ様は今回の設備導入を機に、「廃棄物処理業」から「資源循環メーカー」へと大きく舵を切られました。地域社会の環境負荷低減と、持続可能な発展に貢献する先進企業として、新たな挑戦を続けられています。
【Company introduction】
株式会社 ソリタ
- 代表者: 代表取締役 反田 成樹
- 所在地: 〒405-0023 山梨県山梨市下栗原1094-1
- 中間処理場: 〒408-0026 山梨県北杜市長坂町日野2321
- Web: https://www.sorita.jp/
山梨県北杜市を拠点に、産業廃棄物の収集運搬業・中間処理業を展開。長年培ったノウハウを活かし、環境保全と資源循環の推進に取り組む地域密着企業です。
本製品のお問い合わせ先
































