発泡スチロール処分の強い味方!電熱式 発泡スチロール溶融機
2016.07.12
発泡スチロールは、軽くて丈夫、断熱効果もあり、加工も簡単です。衝撃吸収性に優れ、安価なので、梱包材や保冷容器として大量に使われています。その分、廃棄する量も多くなり、廃棄費用も高くなってしまいます。
家電量販店、スーパー、魚市場など発泡スチロールをたくさん使う業種では、発泡スチロールの処分費は悩みの1つ...。
発泡スチロールの98%は空気です。リサイクルできるのは、発泡スチロールの体積の2%しかありません。
かさばるので、運送費がかかりますが、リサイクルできる量が少ないため、どうしても処分費がかかってしまいます。
溶かして固めることで体積を50分の1にします。
運送効率が大幅にあがることで売却できる資源になります。
年間142万円のコストダウン!
※処分費は、地域、発泡スチロールの状態、運送距離により異なります。 電気代、売却益は契約により異なります。