フィンランド製 自走式モジュール型ディスクスクリーン TANA Raven X550T

TANA Raven X550Tはこのような課題を解決します
- ☐ 処理スピードが遅く、作業が追いつかない
- ☐ 対象物の絡まりや巻き付きによるマシンの停止が多い
- ☐ 対象物に合わせてスクリーンサイズを柔軟に変えたい
- ☐ 選別精度を上げて、有価物の品質・回収率を高めたい
- ☐ 自走式破砕機と連動した高効率なラインを組みたい
紹介動画
TANA Raven X550Tの5つのポイント
高い処理能力と選別精度を両立させると柔軟な設備構成
オーバーサイズ・アンダーサイズの2種選別が標準仕様ですが、オプションの細粒コンベアを追加することで3種選別が可能です。廃プラ、コンクリートガラ、木くず、廃タイヤなど、様々な対象物に対応できます。

30分で交換可能な「アンチ・ラッピング・ディスク&モジュール式デッキ」
インジェクション成形による樹脂製の特殊ディスクを採用することで、構造的に廃棄物の絡まりを防ぐと同時に鋼鉄製パーツと比較すると75%軽量なため、機体全体へかかる負荷を低減。ディスクスクリーンは20mm・50mm・80mmの3種類のサイズラインナップと4分割のモジュール構造により、現場での交換作業は30分程度。高いカスタマイズ製と軽量ディスクスクリーンが対象物に合わせた最適な選別作業を可能にします。

スマート制御システム「TCS」とIoT管理
「TANA Control System (TCS)」を搭載し、対象物に応じた最適なプログラムを保存可能。処理中のジャム(詰まり)を自動検知して逆回転する安全機構を備えています。さらに「TanaConnect®」により、マシンの稼働状況や生産データを遠隔からリアルタイムで管理できます。

あらゆる現場に適合する自在な傾斜調整機能
前後(フロント最大6.5度、リア最大8.5度)の傾斜調整により、上り・下り・平坦など地形を問わず、処理能力と選別精度のバランスを自在にコントロールできます。
傾斜調整機能を活用することで、低床トレーラーへの自走積み込み作業も簡単に行えます。

ユーザー目線のメンテナンス性
サイドパネルが大きく跳ね上がるガルウィング構造により、モジュールやエンジンへのアクセスが極めて容易です。また、すべての排出コンベアはメンテナンスや清掃のために水平位置まで下降させることができ、日常点検にかかる作業者の負担を極限まで減らす人間工学設計が採用されています。

製品仕様

| 項目 | 仕様・詳細 |
|---|---|
| 重量 | 22,300 ~ 24,300 kg |
| スクリーン面積 | 8 ㎡(長さ5350 mm × 幅1470 mm) |
| 輸送時寸法 | 全長 10,660 mm × 全幅 2,650 mm × 全高 3,410 mm |
| 稼働時寸法 | 全長 13,970 mm × 全幅 6,070 ~ 9,270 mm × 全高 3,750 mm |
| ホッパー容量 | 4 ㎥ |
| ディスクサイズ | 20mm, 50mm, 80mm |
| 動力源(標準) | Doosan D34 ディーゼルエンジン(EU Stage V準拠) |
| 最大出力 | 100 kW (135 bhp) @ 2600 rpm |
| 最大トルク | 500 Nm (369 bhp) @ 1400 rpm |
| 動力源(オプション) | 75kW 電動インダクションモーター入力対応 |
※処理能力は対象物の状態、機械の状態によって変わります。状態によっては仕様通りの能力が出ないことがあります。
※仕様は改善・改良のため予告なく変更する場合があります。
フィンランド製 自走式モジュール型ディスクスクリーン TANA Raven X550Tについてお問い合わせ
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