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セミナーの内容
人手不足というネガティブな発想から、まずは、リテールのデジタル化が進んできました。
そして近年は、オムニチャネル化、キャッシュレス推進など、店頭における顧客体験価値を上げる目的でDXに取り組む企業が増えてきています。
そして今、この度のコロナウイルス感染拡大により、非接触型の接客が求められる中、小売業界におけるデジタルシフトがさらに加速することが予測されます。
接客手法にもオンラインとオフラインが併用されたり、バーチャル上での発表や販売会が催されたり、新たな体験価値をプラスする形で、マーケティングコミュニケーションの在り方が模索されていくでしょう。
新型コロナウイルスの感染拡大によって消費者の意識や生活様式、消費行動が大きく変わり、小売業のデジタルシフトが加速したことを受けて、フジテックスでは、小売業界に関わる方に向けて、コロナ禍で顕在化した新たな実店舗の課題や解決方法、他社事例についてのオンラインセミナーを開催することにいたしました。
これからの「withコロナ時代」における小売業のデジタルシフトのあり方等について考えていきます。
このような方におすすめです
- 小売業の経営者
- 小売業、メーカーの店舗販促のご責任者
- 営業支援、営業推進、営業企画のご担当者
- 店頭のデジタル化・省人化に興味のある方
- 小売業界の今後の展開について情報収集したい方
登壇者

土屋 哲雄つちや てつお
株式会社ワークマン 専務取締役
東大経済卒、三井物産株式会社入社。経営企画室次長、電子製品開発部長、上海広電三井物貿有限公司総経理。三井情報株式会社取締役。株式会社ワークマン専務取締役(現職)。日経2019年ヒット商品ベスト30で1位、2019年マーケターオブザイヤーで1位。『ワークマン式「しない経営」~4000億円の空白市場を切り拓いた秘密~』(ダイヤモンド)を10月21日に出版予定。

逸見 光次郎へんみ こうじろう
株式会社CaTラボ 代表取締役
オムニチャネルコンサルタント
94年三省堂書店入社、99年ソフトバンクイーエスブックス事業(現セブンネットショッピング)立ち上げ、06年アマゾンジャパンMD、07年イオンにてネットスーパー立ち上げと全社デジタル戦略立案。11年カメラのキタムラ 執行役員EC事業部長としてオムニチャネル化を推進。17年より独立。ローソン、千趣会など兼務。日本オムニチャネル協会理事。
プログラム
【第1部】 | いま求められる小売業のデジタルシフトとは?![]() 逸見 光次郎株式会社CaTラボ 代表取締役
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【第2部】 | コロナ禍でも好調!ワークマンの成長を支えるデジタルシフト戦略![]() 土屋 哲雄株式会社ワークマン 専務取締役1.なぜワークマンは伸び続けているのか? |
開催概要
日時 |
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定員 | 各回100名 |
お申込み方法 | 事前のお申込みが必要です |
応募締め切り | 各回、前日の午前9時まで |
参加費 | 無料 |
ご参加方法 | オンライン配信(Zoomウェビナー) ※PCやタブレットなどの端末と、インターネット環境があればご覧いただけます ※セキュリティソフトウェア等の機能により配信システムがうまく機能しない場合がございます。あらかじめご了承くださいませ |
受講用URL | 前日までにご登録いただいたメールアドレス宛にご案内いたします |
主催 | 株式会社フジテックス |
- プログラム内容は予告なく変更する場合があります。
- お申込み後のキャンセルはご遠慮ください。
- 競合・同業他社からの参加はご遠慮いただくことがございます。
- 応募者多数のため抽選とさせていただきます。抽選結果は開催1週間前にメールにてお知らせいたします。
- 最低催行人数に満たない場合は、中止とさせていただく場合があります。
- 当WEBセミナーの録画、録音、撮影については固くお断りさせていただきます。