働きやすい介護現場を作る!記録システム&見守りセンサーの導入ガイド

~本当に便利で使いやすい介護支援機器で実現する業務効率化と負担軽減~
セミナー概要
セミナー内容
介護スタッフの方々の業務効率化と負担軽減を目指し、介護支援機器の効果的な導入と正しい使い方を1時間で学べ、働きやすい環境と人手不足解消をサポートします。
セミナーに参加頂いた方は、介護支援機器の効果と正しい使い方の理解が深まり、実際の業務に役立てることで業務改善を図ることを目指せます。
こんな方におすすめ
- 介護関連事業を行っている経営者
- 介護業界にお勤めの方
- 記録システムの利用にお困りの方
- ベッドセンサーの利用にご関心のある方
開催日時
2025年2月28日(金) 13:00〜14:00 オンライン
ブルーオーシャンシステム:手書きの様に利用できる介護記録システム
業界の現状と課題
- 膨大な記録・転記作業による職員の作業負担
- 介護現場の理解不足な機器が招く、導入の困難さ
- 人手不足・人材確保の困難さにより進む、外国人介護士の受け入れ
ブルーオーシャンの特長とメリット
- メニューを選ぶだけ。現場で使いやすいタッチ操作で文字入力が簡単
- これまでと同じ書式の帳票が使用可能。写真をその場で帳票に貼り付けできる
- AI音声入力、AI翻訳機能で外国人介護士の受け入れに対応




見守りセンサー(ANSIEL)導入のご案内
業界の現状と課題
- 「生産性向上推進体制加算」、「3.3:1容認」
- 国によるICT・テクノロジー導入による生産性向上の方針
- ケアの質向上と職員の負担軽減が必要

見守りセンサー(ANSIEL)の活用方法と事例
- 見守り機器選定のポイント。見守りセンサーの役割は?
- 見守り機器を上手に導入・活用するためのTips
- ANSIELの特長と導入効果のご案内
講師

下里 和平(しもざと かずへい)
株式会社ブルーオーシャンシステム
営業部
- デイサービスや介護付有料老人ホームにて機能訓練指導員や管理者として介護業界に13年ほど携わる。
- 実際に手書きで記録している現場や他社システムの使用経験があり、有料老人ホームでは実際にブルーオーシャンノートを使用して日々の記録や計画書の作成、情報の抽出等様々な活用をしていた。
- 保有資格
- ケアマネジャー
- 機能訓練指導員
- 福祉住環境コーディネーター2級

和田 篤(わだ あつし)
積水化学工業株式会社
高機能プラスチックスカンパニー 開発研究所 SDプロジェクト ANSIELグループ 営業企画リーダー
- 2020年より積水化学工業にて介護施設向けの見守りセンサー「ANSIEL」の事業立ち上げに関わり、数多くの介護施設へ見守りセンサーの導入支援を行なうとともに、様々なセミナーでも介護現場の生産性向上に関する講演を実施している