私立学校法人限定、補助金で防災対策!


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200層特殊積載フィルム

施工に使用するガラス飛散防止&遮熱フィルムは、200超層特殊積載層からなる特殊なポリエステルフィルムを採用しています。 表面に耐摩耗性ハードコートがあり、200超層特殊積載層、特殊感圧型粘着剤、剥離フィルムから構成されておりガラスの飛散を防止します。

200層特殊積載フィルム

  • 単板ガラス

    一般的に使われているガラスは1枚構造となりガラス自体に飛散防止対策はされていません。 ですので、大きな地震が来ればもちろん割れて飛散する恐れが非常に高くあります。 残念ですが、コストの関係などから殆どの建築物では未だにこのタイプの窓ガラスが利用されています。

  • 網入りガラス

    高い強度が保証された鉄製の網がおさめられているガラスですが強度があっても割れます。 おさめられた網はガラスにとって異物となり、地震などの影響でなくても、環境の変化によってひび割れ、 破損が発生するケースも報告されています。

  • 強化ガラス(合わせガラス)

    防災、防犯共に最も強力なガラスです。ガラス同士を粘着性のフィルムを挟むように重ねることで、外も中も飛散を防止、 またフィルムの柔軟性と強度により最も利用される「ガラスを割って入る」と言った手口を防ぐことができます。 1枚分の範囲に2枚ものガラスを利用するため、強度は良くても価格の高さが目についてしまいます。

全ての窓ガラスへ対策するには大きなコストが掛かる…
  • 圧倒的低価格

    飛散防止フィルムは貼るだけで誰でも簡単に防災対策を施すことができます。 強化ガラスよりもグッとリーズナブルであるため、学校のようにガラスの利用枚数がかなりの数であった場合も 予定予算の中に収める事が出来る場合もございます。

  • 徹底した防災力

    飛散防止フィルムnanoは、極薄の中に何層ものフィルムを重ねることで確かな飛散防止機能を確保、 同時に赤外線・紫外線の反射機能を持たせることができました。

    1. 夏の電力ピーク時に、日差しによる放射熱を抑え最大の節電効果を発揮します。 ピーク時(8月)の透過日射量を最大350W/㎡低減し約70W/㎡の節電効果を発揮します。 日差しの熱を最大で半分にカット(※2010年8月11日神奈川県相模原市にて西側窓における測定結果)します。 冷房費を約15%~25%削減も可能です。エアコン温度設定28℃でも快適に過ごせます。
生徒に対して徹底した安全保証は、
学校の付加価値となり、様々な恩恵の獲得へつなげます。


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次の地震に備えるためにも
校舎の安全性を最大限に高め
出来る限り生徒の身を守る施策を投じませんか?

窓ガラス飛散防止フィルムは3M™スコッチティメント™窓用フィルム マルチLayer Nanoシリーズになります。

製品
番号
光学特性 物理的特性
遮蔽
係数
日射 可視光線 紫外線
透過率(%)
熱貫流率
(W/m2K)
飛散
防止
効果
フィルム
全厚(µm)
幅サイズ
(mm)
接着力
(N/25mm幅)
反射率
(%)
透過率
(%)
吸収率
(%)
反射率
(%)
透過率
(%)
Nano
40S
0.49 20 25 55 7 40 0.0 5.9 76 1,016
1,270
1,524
8.0
Nano
70S
0.61 21 42 37 9 69 0.0 5.6 76 1,016
1,270
1,524
8.0
Nano
80S
0.68 22 51 27 10 84 0.0 5.6 76 1,016
1,270
1,524
8.0
Nano
80SX
0.69 18 50 32 10 84 0.0 6.0 148 1,016
1,270
12.0
Nano
80CP
0.67 22 50 28 11 83 0.0 5.7 363 1,016
1,270
1,524
11.0
Nano
90S
0.80 22 66 12 10 88 0.0 6.1 76 1,016
1,270
1,524
7.0


お問い合わせからの流れについて

お問い合わせからの流れについて

私立学校法人が対象となる防災の補助金・助成金について


地震大国日本と呼ばれているように、昨今頻発する地震への対応は今でも続いています。
これから起きる可能性があると言われる南海トラフ地震は、さらなる防災対策の必要性を訴え掛けているかのようです。
いつ起きるかわからないからこそ、事前の備えは特に重要です。
日本政府より、南海トラフ地震に向けた被害と対策に関わる映像資料がつい最近発表されました。


防災機能強化施設整備事業  (100㎡以上の空間を有する施設であることが条件)

(1校あたり)

耐震補強工事,非構造部材の耐震対策工事及び付帯工事
安全管理対策のための施設工事
耐震補強工事 … 400万円~上限無し
安全管理対策(防犯対策) … 200万円~2億円
非構造部材の耐震対策工事 … ~2億円
安全管理対策(アスベスト対策) … 下限・上限無し

1/2~1/3が補助対象

防災機能強化のための屋外防災施設の設置等 ~2億円以下
避難所指定を受けている学校が行う自家発電設備の単体整備
については、1学校あたり200万円~500万円

1/2~1/3が補助対象

耐震改築工事及び付帯工事 下限・上限無し

1/3が補助対象

津波移転改築工事 下限・上限無し

1/3が補助対象

私立特別支援学校の老朽改築工事及び付帯工事 下限・上限無し

1/3が補助対象


防災機能等強化緊急特別推進事業

(1校あたり)

学校施設耐震改修事業 耐震補強工事 … 1,000万円~

1/2以内が補助対象

防災機能強化事業 耐震補強工事 … 1,000万円~

1/2以内が補助対象


※上記項目は一部抜粋となります。詳しい内容については、文部科学省WEBサイト内の情報をご参照下さい。



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その他、各都道府県毎に様々な補助金制度がございます。詳しくはお問い合わせ下さいませ。

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