小型造形の3Dプリンター Stratasys Mojonew

Stratasys Mojoは、FDM造形方式(熱溶解積層方式)3Dプリンターの小型造形機です。価格も導入しやすく卓上サイズとコンパクトです。小さいのに最小積層ピッチは最小 0.17 mmとトップクラスの高精度を実現しています。
商品番号
H3649
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0120-522-664

小型造形の3Dプリンター Stratasys Mojoの特徴

  • 小さいのに最小積層ピッチは最小 0.17 mmとトップクラスの高精度を実現
  • 特別な設備不要、使い慣れたマテリアルに安定した制御
  • 9 色のABSplus 熱可塑性プラスチックをサポート

小さなグッズ製作が得意なStratasys Mojoの特徴

Stratasys Mojoは、FDM造形方式(熱溶解積層方式)3Dプリンターの小型造形機です。価格も導入しやすく卓上サイズとコンパクトです。小さいのに最小積層ピッチ0.17 mmとトップクラスの高精度を実現しています。さらに9 色のABSplus 熱可塑性プラスチックをサポートしています。アイデアを形にできる1台です。

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小さいのに最小積層ピッチ0.17 mmとトップクラスの高精度を実現

Stratasys Mojoは、最大造形サイズ127 × 127 × 127 mmで、高強度・高耐久性を持つ全9 色(アイボリー、白、黒、ダークグレー、赤、青、オレンジ、蛍光黄、オリーブグリーン)の ABSplus 熱可塑性プラスチックを利用できます。アルカリ水溶液で溶かすことのできるソリュブルサポート材料対応しています。専用のアルカリ水溶液で簡単にサポート材を除去できます。超音波洗浄機オプションを利用することでより簡単な除去が実現できます。

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Mojo 3D プリントパック

3Dプリントパックは、3Dモデル製作を開始するために必要なものがすべて揃っています。

パック内容:
Mojoデスクトップ3Dプリンタ
スタートアップ用材料とベース材
Mojoプリントウィザードとコントロールパネルソフトウェア
WaveWash 55サポート除去システム

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特別な設備不要、使い慣れたマテリアルに安定した制御

Dimensionシステムは、従来の製造工程と同じ標準的なプラスチックを使用しています。特別な換気は不要です。マテリアルの装填やビルドトレイの交換は、誰でも簡単に行うことができます。

 

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Stratasys Mojo利用可能なマテリアル造形材料

Stratasys Dimension Eliteは、全9 色(アイボリー、白、黒、ダークグレー、赤、青、オレンジ、蛍光黄、オリーブグリーン)の ABSplus 熱可塑性プラスチックを利用できます。

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ソリュブルサポート

ソリュブルサポートは、Mojoがオーバーハングや可動アセンブリのある複雑なパーツを1回のジョブでプリントするための要です。WaveWash 55は、当社製品の中で最も小型でかつ使いやすいサポート除去システムです。

水性溶液で簡単に溶かすことにより、面倒なクリーニング作業を必要とせずにサポート材料を素早く除去できます。必要な操作は、モデリングベースから3Dプリントされたパーツを取り出すだけです。WaveWash 55が適切な温度と攪拌を保ち、すぐに使えるパーツを素早く作成します。自宅用のコーヒーポットと同様に、このシステムは配管作業を必要としません。

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世界No.1シェア Stratasys(ストラタシス)3Dプリンター

Stratasys(ストラタシス)社は、デジタルデータから物理モデルを出力する3Dプリンターと材料の開発・製造しています。導入しやすい価格の小型3Dプリンターから、大型3Dプリンターまで販売しています。1988年に米国ストラタシス社がFDM造形方式(熱溶解積層方式)の特許を取得し、世界初の3Dプリンターが誕生しました。2012年には、旧オブジェット社との合弁によって、Polyjet方式(インクジェット方式)がラインアップに加わり、名実ともに3Dプリンター市場において世界No.1シェアを誇るリーディングカンパニーに飛躍しました。

2013年には、MakerBotが子会社に加わり、対プロシューマー向けデスクトップ3Dプリンターも強化されました。特許数600件以上(申請中含む)、20を超えるテクノロジー、導入実績は約3万台以上と、確かな実績に裏付けられている世界No.1シェアの3Dプリンターメーカーです。日本国内のサポート体制も充実しています。

 

FDM造形方式(熱溶解積層方式)について

FDMとは、Fused Deposition Modelingを省略したもので、熱溶解積層方式や熱溶解樹脂押し出し積層方式と呼ばれています。ABS樹脂などの熱可遡性樹脂を熱で溶解して積層により、モデルを造形する3Dプリンターの出力方式です。

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FDM造形方式(熱溶解積層方式)の特長

FDM造形方式の最大の特長は、造形材料に実際のプラスチック(リアルプラスチック)が使用できることです。ABS樹脂、ASA樹脂、PC(ポリカーボネイート)、ナイロンなど樹脂そのものを使うことができます。

FDM造形方式で造形されたモデルは、強度テストや耐熱テストなど様々な機能テストや形状確認に利用できます。3Dプリンターで試作したモデルで、実際と同じ品質チェックを行えます。

 

FDM造形方式(熱溶解積層方式) 長所と短所

長所
・モデル強度が強い
・実材料で造形可能
・最終製品でも使用可能
・クリーンな環境で使用可能
・専任者を必要としない
・モデルの経時変化がほとんどない
・サポート材の除去が簡単

短所
・表面が粗い(積層ピッチ:0.1mm台)
・複数個造形の場合、造形時間が個数に比例して大きくなる。
・透明モデルには未対応

 

ダイレクト部品生産(DDM)の用途

3次元設計データから型成型や切除を使わず3Dプリンターで、機能する実部品、型、治具を直接製造する工法です。従来製造法からの単なる置き換えではなく、設計形状の自由度を広げ、数量、場所、人、時間、コストを最適化して新しい少量生産を実現する装置と工法です。

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・治工具・型の生産

射出成型、ブロー成型、真空成型の型
パルプモールディング型
ハイドロプレスフォーミング型
砂型鋳造パターン
CFRP成形型の溶解コア
3次元計測用治具
トリミングガイド、ドリルガイド治具

・最終製品・部品の生産

1台~少量生産販売製品
生産ロボットのアーム先端樹脂、部品、カバー類
カスタムメイド製品、アフターパーツ
在庫切れ補修交換部品
美術品・工芸品

・研究開発用製品・部品の生産

実動作機能試験樹脂製品・部品(耐荷重、耐熱、耐薬品)
風洞実験模型
市場調査用パイロット製品

 

3Dプリンター 2つの活用方法

3Dプリンターの活用方法は、大きく分けて2つの分類ができます。ラピットプロトタイピング(RP・Rapid Prototyping)とダイレクトデジタルマニュファクチュアリング(DDM・Direct Digital Manufacturing)です。

RP(ピットプロトタイピング)

RP(ピットプロトタイピング)とは、製品開発で用いられる試作手法です。3Dプリンターで模型を作ることです。設計や解析結果の3Dデータを短時間でそのまま3Dプリンターで「現物立体化」することで、より速く正確な設計検証を行い、コミニケーションを促進して改良を高速化させてます。大量生産・実使用品の型整形、石灰などで製造する場合の試作、実験などに適しています。

DDM(ダイレクトデジタルマニュファクチュアリング)

DDM(ダイレクトデジタルマニュファクチュアリング)とは、3Dプリンターで実用品を作ることです。型割などの制限がない自由度の高い最適化設計を行い、3Dデータからそのまま3Dプリンターで製造することができます。革新的な機能とデザイン、重量削減などを実現します。従来にない少量生産や製造用治工具のに適した新しい工法です。

 

3Dプリンターの4つの組み合わせと最適な出力方式

FDMとPolyjet、RPとDDMでは、どのような用途と出力に最適なのか説明いたします。ご利用の用途に合わせて3Dプリンターをご検討ください。

FDM(熱溶解積層方式)+RP(ラピットプロトタイピング)

・機能確認用モックアップ
・組み付けテスト用
・試験/実験用模型

FDM(熱溶解積層方式)+DDM(ダイレクトデジタルマニュファクチュアリング)

・使用感度確認用モックアップ
・建築模型用可視化模型/精細模型部品
・内部可視化モックアップ

Polyjet(インクジェット方式)+RP(ラピットプロトタイピング)

・試験/実験治工具/部品
・ロボット/機械実用部品
・製造用治工具
・少量生産/実用部品
・計測用固定具/検具

Polyjet(インクジェット方式)+DDM(ダイレクトデジタルマニュファクチュアリング)

・医療/歯科実用器具
・撮影用衣装/小道具
・ディスプレイ/アート/ファッション実用品

 

FDM造形方式(熱溶解積層方式)3Dプリンターのラインナップ紹介

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小型デスクトップ(ワークサイズ:127 × 127 × 127 mm)

コンパクトで高性能。オフィスの小型試作に最適なモデル。造形サイズ127 × 127 × 127 mm。水溶性サポート。9 色ABS plus対応。積層ピッチ0.17 mmです。

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デスクトップ(ワークサイズ:203×152×152mm~203×203×152mm)

デスクサイズで本格的な造形可能なモデル。造形サイズ203×152×152~203×203×152mm。水溶性をサポート。積層ピッチ0.25mmです。

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中型造形機(ワークサイズ:203×203×305mm~254×254×305mm)

プロトタイピングと機能テストを1台で実現できるモデル。造形サイズ203×203×305mm~254×254×305mm。水溶性サポート。9 色ABS plus対応。9 色ABS plus対応。積層ピッチ0.17 mm~0.25mmです。

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大型造形機(ワークサイズ:355×305×305mm~406×335×406mm)

中規模から大規模製造向け、あらゆるニーズに対応できるモデル。造形サイズ355×305×305mm~406×335×406mm。水溶性サポート。多彩な材料対応。エンプラ対応。積層ピッチ0.12 mm~0.25mmです。

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超大型造形機(ワークサイズ:916×609×914mm)

自動車、航空宇宙産業など大規模な製造に最適なモデル。造形サイズ916×609×914mm。水溶性サポート。多彩な材料対応。エンプラ対応。積層ピッチ0.17mmです。大型パーツ製作や小ロット生産など、DDMにも威力を発揮します。

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スペック

項目名 内容
型番Mojo
積層ピッチ0.17 mm
ワークステーションの互換性Windows 7 / 8
ネットワーク接続Ethernet TCP/IP 10/100 base T
電源仕様AC 100~127 V、50/60 Hz 6A
最大造形サイズ(㎜)127 × 127 × 127 mm
造形材料ABS-Plus
サポート材料SR-30 ソリュブル
ソフトウェアPrint Wizard
筐体寸法と重量630 × 450 × 530 mm
27 kg

小型造形の3Dプリンター Stratasys Mojonew

Stratasys Mojoは、FDM造形方式(熱溶解積層方式)3Dプリンターの小型造形機です。価格も導入しやすく卓上サイズとコンパクトです。小さいのに最小積層ピッチは最小 0.17 mmとトップクラスの高精度を実現しています。
商品番号
H3649
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