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寿司が作れるフルカラー36万色&複合素材3Dプリントを体験!ストラタシス最新の3DプリンターJ750レポート

なんでも作れる未来3Dプリンターが登場しました。36万色以上&テクチャー&複合素材で出力可能です。世界最大の3Dプリンター企業であるストラタシスの最新モデルStratasys J750のレポートをお届けいたします。本物顔負けの寿司だって出力できます。3Dプリンターに詳しい人が見たら驚きを隠せないはずです。

Stratasys J750フルカラー36万色&複合素材など新しい機能とは

まずStratasys J750のスペックを簡単に紹介します。Polyjet方式(インクジェット方式・光造形)、最大造形サイズ490×390×200mm、最小積層ピッチ14μm、5色の硬質カラー(CMYKとホワイト)材料の混合可能、最大6種の複合素材を同時利用可能、硬質・透明・ラバーなど異なる素材の混合可能、テクスチャマッピング機能に対応、推定価格は6000~7000万円(オプションで異なる)です。

新しい性能を簡単に説明します。従来モデルでは複合素材の同時利用は最大3種類でした。実質的にカラー素材の利用数が制限されるためマルチカラー(数百色)でした。J750は最大6種まで同時利用がきるため、フルカラー(36万色以上)の出力が可能になりました。J75000

さらに従来モデルでは、不可能だった表面に質感を感じられる出力(テクチャーマッピング)も可能になりました。木目や皮革の質感も作りだせます。リアルな3Dプリントが実現しました。これ本当に凄い機能です。従来からの機能になりますが、複合素材を選択することで、意図した硬さや透過性も造形できます。リアルな質感や手触りを作り出せます。

以上からStratasys J750は、造形の自由度が高く、かつ高精度なフルカラープリントが可能になりました。コンスーマー製品から、産業や医療分野まで幅広い活用が期待できます。出力を見ると驚きの完成度です。

 

具体的にStratasys J750は何が凄いのか?

Stratasys J750の凄さは、ポストプロセスの効率化に繋がることです。従来ではリアル質感を出すには「1.プリンティング、2.塗装、3.素材の組み合わせ」という3つの行程が必要でした。J750ならたった1つの工程で出力できます。塗装も素材の組み合わせ作業も不要です。プリンティングで完了します。ポストプロセスの効率化に繋がります。

プリンターヘッドも改良され従来の2倍の速度で出力できます。高速化されました。最小積層ピッチも光造形では最高クラスの14μmです。最小積層ピッチが精細であればあるほど、後加工も最小で済みます。相対的に短時間でプリントできます。その結果、生産性や開発サイクルを大きく向上できます。Stratasys J750を導入すれば、競合より素早いダイレクト部品生産(DDM)、アセンブリの確認、試作型、プラゼンテーションが可能になります。
Stratasys J750の凄さは、ポストプロセスの効率化に繋がることです。

 

Stratasys J750の実物をお届け

こちらが実物です。人の胸ぐらいの高さです。

インクジェットタイプの光造形なので、ヘッドが往復してLEDで硬化してゆきます。

隣にはインクタンクがあります。大容量です。

出力サンプルとして「寿司」がありました。

テクチャーマッピングが可能になったことで、卵の質感や、サーモンの質感も出せます。

本当のフルカラーになったのだと実感できます。サーモンおいしそうです。米粒の質感も出せています。

複合素材の出力ができるため、靴のソールはゴム、その他はプラスチックのような、合成が可能です。

テクチャーマッピングが可能になったことで、従来では不可能だった、網目、木目、タイル状の印刷が可能になりました。

凄さが良くわかりませんよね。そこで皮革の出力に注目です。本物の皮にしか見えません。さわるとプラスチックです。こういった出力に効果を発揮します。

透明な出力もできます。すっごいリアルです。

従来では素材単色の色しか表現できませんでした。従来モデルとのカラー比較を見ると、性能の飛躍にカルチャーショックを受けました。Stratasys J750なら、こういった出力が一発で出来るという大きなアドバンテージがあります。

Stratasys J750の導入・価格・問い合わせはこちらから
https://www.fjtex.co.jp/hansoku/products/printer-supply/3d-printer/stratasys-j750/

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